株式会社鎌倉新書は、超高齢社会に対応した「終活」に関連するサービスを提供している。同社は2026年8月17日、大野市シルバー人材センターと連携し、「まなびtoしごと」サービスを開始した。このサービスは、高齢者が自身の人生を振り返りながら、新たなスキルや活動を学ぶことを目的としている。

「まなびtoしごと」では、シルバー人材の経験を活かしたワークショップや講座が提供される。参加者は、自身のスキルや興味に合わせて、さまざまな分野で活動できるよう支援する。同社は、高齢者の社会参加を促進し、終活の段階で新たな生きがいを見出すことを目指している。

サービス開始にあたり、小林史生代表取締役社長COOは、「高齢者が自分らしく生き続けられる環境を整えることが重要」と語った。今後は、地域との連携を深め、より多くの高齢者が参加できるよう取り組む予定だ。